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2006.10/22(Sun)

『出口のない海』 / 横山秀夫 

タバコを吸わなくなってからなぜか時間がゆっくり流れるようになり、読書もすすみます(笑)
で、まぁせっかく『本』というカテゴリーを作ったこともあるし印象に残った本を。


映画化されたのでご存知の方も多いことでしょう。
「人間魚雷・回天」。そんな兵器があることはこの本を目にするまで知らなかった。こんなに効率の悪い、非人間的な兵器があったなんて。
死に向かう主人公の心境の変化と、さらっとしか触れられていないけれど主人公の弟が軍国少年になっていく姿が印象的。

 

サイパンのバンザイクリフやスーサイドクリフで身を投げたたくさんの人達をこの本の中に垣間見る思いでした。

読後感としてはとても重いですが。。
警察物ではない横山秀夫さん作品なかなか。『クライマーズ・ハイ』読んでみたいな。

 

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2006.10/08(Sun)

『沈黙の海へ還る』 

最近読んだ本です。

ダイビングとは関係のない本ばかり読んでいるので、ブログに書くこともないか。。
と思っていたのですが久しぶりにダイビングがらみの本を読んだのでご紹介。


1980年代~1990年代のアメリカが舞台のノンフィクションです。時代的にも少々古いし、
ストーリーも決して面白いとは言えないのですが(笑)。

本格的なケーブ(洞窟)ダイビングやレック(沈船)ダイビング、70メートルなんていう大深度!また、そこへ到達する為の器材や安全対策。
減圧症に対する認識。。


とにかく、のんびり癒されたいという多くの日本人ダイバーとはまったく違うダイビング観に驚きます。


 


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